Organizational Transformation

Organizational
Transformation

組織変革コンサルティング

「変わりたいのに、変われない」──その構造には、理由があります。

私たちは、組織の「見えない前提」に踏み込みます。
組織文化の科学的診断、システム思考による構造分析、
そしてアクションラーニングによる実践型変革。

Soft(文化・意識)とHard(制度・業務)の両面を同時に設計することで、
「戦略は正しいのに動かない」組織を、確実に動かします。

Challenges

こんな課題はありませんか

01

戦略は正しいはずなのに、組織が動かない。「変わらなければいけない」と全員が分かっているのに、行動が変わらない

02

M&Aや組織統合後、文化の融合が進まず、旧組織のサイロが残り続けている。表面的には統合されたが、意識は分断されたまま

03

エンゲージメント調査で課題は特定できた。しかし「で、どうすればいいのか」の具体的な打ち手が見えない

04

チャレンジを奨励しても失敗を許さない評価制度、イノベーションを掲げても適応重視の組織風土──制度と文化の矛盾が現場を混乱させている

05

外部コンサルに依頼した変革プロジェクトが、報告書の納品で終わった。「プロジェクト完了=元に戻る」を繰り返している

組織の「変われない構造」を、解きほぐす。

まずは30分の無料相談から。

初回相談・無料 NDA対応可能 オンライン対応

Our Approach

Soft × Hard の統合型アプローチ

多くの組織変革は、どちらか一方に偏ります。文化・意識だけを変えようとするか、制度・プロセスだけを変えようとするか。しかし『失敗の本質』が指摘するように、日本的組織の停滞は「構造」と「文化」の不整合から生まれています。

私たちは、この二項対立を超えます。Soft(組織文化・リーダーシップ・意識変革)Hard(業務プロセス・評価制度・組織設計)を同時に設計する「統合型変革」が、Human Matureのアプローチです。どちらかだけでは変わらない。両方を同時に動かすからこそ、変革は定着します。

このアプローチは、組織開発論、システム思考、両利きの経営、アクションラーニングなど、国内外の学術的知見と、150社超・12年の実践知の掛け合わせから生まれました。理論に裏打ちされた方法論を、現場の三現主義(現場・現実・現物)で磨き上げる。それが私たちの強みです。

Human Matureの統合型変革モデル

Soft

組織文化の診断と再設計
リーダーシップ開発
パーパス・ビジョンの共創
チームコーチング
エンゲージメント向上

×

Hard

人事制度・評価制度の再設計
業務プロセスの改革
KPI・BSCの導入
組織構造の最適化
会議体・意思決定の再設計

Soft だけでは「意識は変わったが行動が続かない」。Hard だけでは「制度は変わったが魂が入らない」。
両面を同時に設計することで、変革は組織の日常になります。

■ 対象テーマ
組織文化変革、PMI(統合後の文化融合)、パーパス浸透、チェンジマネジメント、リーダーシップ変革
■ 標準期間
6ヶ月〜2年(多くのクライアントと複数年の伴走関係)
■ 対象企業規模
社員数100名〜数千名規模まで対応
■ 方法論の基盤
組織文化診断 / システム思考 / アクションラーニング / 両利きの経営 / ホフステードモデル / BSC / フューチャーサーチ / U理論

Methodology

組織を「動かす」3つのフェーズ

「静かなる診断」から始め、全員参画型の共創を経て、仕組みで定着させる。理論と実践を行き来しながら、組織の深層構造に踏み込みます。

01

Phase 0 — 静かなる診断

「組織のOS」を
可視化する

組織文化の定量診断、経営層・管理職への深層インタビュー、エンゲージメントデータの構造分析。表層的なアンケートでは見えない「暗黙の前提」──組織のOSとも呼べる深層構造を可視化します。システム思考の因果ループ分析で、「なぜ変われないのか」の構造的原因を特定。これが変革のすべての出発点です。

理論基盤:組織文化診断 / システム思考 / 因果ループ分析

02

Phase 1 — ありたい姿の共創

全員参画で
変革ビジョンを描く

WHY(パーパス)→ WHERE(ビジョン)→ WHAT(戦略)→ HOW(文化・組織)の順序で構想します。経営層だけでなく全階層を巻き込むワークショップで「ありたい姿」を共創。「右脳(直感・ビジュアル化)→ 左脳(言語化・構造化)」のプロセスを通じて、頭だけでなく腹落ちする変革ビジョンをつくります。

理論基盤:フューチャーサーチ / U理論 / アクションラーニング

03

Phase 2 — 仕組みで定着させる

「二重収穫」で
変革を組織の日常に

人事制度・評価基準・リーダーシップ開発・会議体設計まで、組織のあらゆる「仕組み」を変革ビジョンと整合させます。すべての活動が「事業成果」と「組織能力の向上」の両方を生む「二重収穫」を実現。制度レベルで変化を担保するから、プロジェクト終了後も変革が続きます。

理論基盤:BSC / OKR / 両利きの経営 / チームコーチング

Theoretical Foundations

学術的基盤と私たちの方法論

組織開発の国内外の学術的知見を体系的に研究し、150社超の実践で検証してきました。理論に裏打ちされた方法論だからこそ、再現性があります。

ST

システム思考

因果ループ図で組織の構造的パターンを可視化。表面的な問題ではなく、根本原因(レバレッジポイント)を特定

AL

アクションラーニング

仮想ケースではなく、実際の経営課題を題材に学ぶ「実践道場」。成果と学習を同時に獲得する

OC

組織文化診断

組織文化を多次元で定量分析。「うちの雰囲気」を測定可能なデータに変換し、変革の方向性を科学的に設計

AM

両利きの経営

既存事業の「深化」と新規事業の「探索」を同時に追求する組織能力。変革期に不可欠な経営のジレンマを構造的に解決

HC

ホフステードモデル

国・組織の文化次元を定量的に分析。権力格差・集団主義・不確実性回避など6次元で組織文化の特性を客観的に把握

FS

フューチャーサーチ

全員参画型の大規模ワークショップ。組織の過去・現在・未来を全ステークホルダーで共有し、共通基盤を創る

UT

U理論

既存の思考パターンを手放し、「出現する未来」から学ぶ。深い変容を可能にするプレゼンシングの技法

Our Strengths

Human Matureの組織変革が選ばれる理由

01

Soft × Hard の統合設計──偽りの二項対立を超える

「文化を変えるか、制度を変えるか」は偽りの二項対立です。私たちは、組織文化の変容(Soft)と業務プロセス・制度の再設計(Hard)を同時に進めます。文化だけでは行動が続かない。制度だけでは魂が入らない。両方を同時に動かすから、変革は定着します。

02

「評論家」ではなく「伴走者」──共創型のパートナーシップ

美しい分析レポートを納品して終わりにはしません。経営の痛みに寄り添い、構想から定着まで同じ船に乗る。コンサルティングとコーチングを統合した共創型のパートナーシップが、私たちのスタイルです。全クライアントの約3分の1と複数年にわたる伴走関係を築いています。

03

学術的基盤 × 実践知──理論に裏打ちされた方法論

組織開発、システム思考、両利きの経営、ホフステードモデル、アクションラーニング、U理論──国内外の学術文献を体系的に研究し、150社超の現場で検証してきました。理論があるから再現性があり、実践があるから机上の空論にならない。この両輪が、私たちの方法論の強さです。

04

三現主義──現場・現実・現物から出発する

どれほど洗練されたフレームワークも、現場の実態を見なければ意味がありません。私たちは必ず現場に入り、現実を直視し、現物(データ・資料・実際の業務)に触れることから変革を始めます。「静かなる診断」と呼ぶこの初期プロセスが、的確な変革設計の土台になります。

05

30業界超の横断知見──異業界の「型」を移転する

製薬、エネルギー、商社、ラグジュアリー、精密機器、航空など30以上の業界での実績。ある業界で培った変革のパターンを、異なる業界に応用する「型の移転力」が、クライアントの組織に新しい視点と突破口をもたらします。

Results

組織変革コンサルティングの実績

150社超

累計クライアント数

うち組織変革テーマ多数

33%

複数年リピート率

全クライアント中

20業界+

対応実績のある業界数

製薬から航空まで

12

組織変革の伴走実績

2014年〜現在

製薬・ヘルスケア

7年間の継続的組織変革

組織文化診断から始まり、リーダーシップ開発、評価制度改定、全社ビジョン策定まで、複数フェーズにわたる変革を伴走。経営層から現場まで一貫した変革ストーリーを構築。

エネルギー

次世代リーダーによる変革推進

次世代経営幹部候補によるアクションラーニングを軸に、実際の経営課題を題材とした「実践道場」を設計。事業成果と人材育成の「二重収穫」を実現。

専門商社

「安定と変革」のジレンマ突破

長年の安定経営がもたらした組織の硬直化に対し、「変革のジレンマ」を正面から扱うアプローチを展開。スピードと安定の両立を実現する組織設計を共創。

Clients

ANA | JT | 武田薬品工業 | 大幸薬品 | ベーリンガーインゲルハイム | ベクトンディッキンソン | 住友商事 | 伊藤忠商事 | 日産自動車 | ブリヂストン | 中部電力 | コスモエネルギーHD | 三菱HCキャピタル | ADワークスグループ | ボッテガヴェネタ、その他大手・中堅企業多数

Process

組織変革コンサルティングの進め方

「静かなる診断」から始め、全員参画型の共創を経て、仕組みで定着させる。標準6ヶ月〜2年の伴走プログラムです。

0

Phase 0 ── 1〜2ヶ月

静かなる診断

組織文化の定量診断、経営層インタビュー、因果ループ分析。「なぜ変われないのか」の構造的原因を特定し、変革の設計図を描きます。

1

Phase 1 ── 2〜4ヶ月

共創とクイックウィン

全階層参画のワークショップで変革ビジョンを共創。同時に、短期間で成果が見える「クイックウィン」を積み重ね、変革のモメンタムを生みます。

2

Phase 2 ── 3〜12ヶ月

仕組みの再設計・実装

人事制度、評価基準、リーダーシップ開発、会議体設計。Soft と Hard の両面から、組織のあらゆる仕組みを変革ビジョンと整合させます。

継続的伴走

定着と進化

変革の進捗モニタリング、軌道修正、リーダー層のコーチング。変革が「プロジェクト」ではなく「組織の日常」になるまで伴走します。

Industries

対応実績のある業界

異なる業界で培った変革の知見を、御社の文脈に応じて統合します。

製薬・ヘルスケア エネルギー 製造 ラグジュアリー・消費財 商社・流通 金融 通信・IT 精密機器 広告・メディア 医療・福祉 人材サービス 航空・運輸

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