Service04
研修・ワークショップ
Training & Workshop Programs
知識は、それだけでは組織を動かさない。
Human Matureの研修は、「知識」を「胆識」へ——
見識に決断力と断行力を加えた、実行する知性を育てるプログラムです。
HOW(手段)の前にWHY(目的)を問い、
Doing(行動)の前にBeing(あり方)を整える。
創業以降、150社以上の組織で「学びが現場で消える」構造に向き合い続けてきた、
行動変容のための研修設計です。
Core Concept
「胆識」とは何か
VUCAの時代において、ビジネスリーダーは情報量が限られた中で「決断」し、メンバーを巻き込んで「断行」することが求められます。
Human Matureの研修が目指すのは、単なる知識の習得ではなく、この「胆識」を育てることです。
情報が揃っていれば「決定・実行」は誰でもできる。
情報が限られた中で「決断・断行」できること——それが胆識。
Human Matureの研修は、この胆識を育てるために設計されています。
THE CHALLENGE
なぜ、これまでのやり方が通用しないのか
VUCAの時代に、過去の成功体験に基づくプロセス管理と知識の詰め込みは限界を迎えています。
本当に必要なのは、自ら問いを立て、変化に適応し続ける「学習する組織」への進化です。
— フレームワークや理論を学んでも、現場に戻ると「やり方が分からない」で終わる
— 研修が「知識のインプット」で完結し、行動変容まで到達しない
— スキル研修(HOW)ばかりで、「なぜそれをやるのか(WHY)」が置き去りになっている
— 管理職研修をやっても「プロセス管理」から「ピープルマネジメント」に移行できない
— 本音の議論ができない——心理的安全性の欠如で、表面的な調和が優先される
— 過去の成功体験に固執し、アップデートを止めた「思考停止」の組織風土が変わらない
Our Philosophy
Human Matureの研修が
「知識」を「胆識」に変える理由
The Difference
一般的な研修との違い
Who It's For
こんな課題をお持ちの方に
次世代リーダー・経営幹部候補を
育成したい
経営の全体観(ヒト・モノ・カネ・情報)を俯瞰し、自ら戦略を描いて組織を牽引できるリーダーのパイプラインを構築したい経営層・人事部門の方。
組織風土を根本から
変革したい
心理的安全性が低く本音の議論ができない。指示待ちで主体性のない「思考停止」の組織風土を、自ら考え行動する「学習する組織」に変えたい方。
管理職のマネジメントスタイルを
変えたい
「プロセス管理・業務管理」に行き詰まりを感じ、部下の内発的動機を引き出す「ピープルマネジメント」や1on1のスキルを組織に浸透させたい方。
新規事業・イノベーションを
推進したい
表面的なニーズではなく、顧客の「ジョブ(本当に片付けたい用事)」を起点とした本質的な価値創造を行いたいチーム・事業部門の方。
Training Programs
主要研修プログラム
すべてのプログラムは、御社の経営課題・組織状態・参加者の層に合わせてカスタマイズ設計いたします。以下は代表的なプログラム体系です。
CATEGORY A
次世代リーダー育成・実践型ビジネススクール
経営リテラシーを網羅的に学び、事業家視点(右脳)と投資家視点(左脳)の両方を鍛える総合プログラム
PROGRAM 01
社内ビジネススクール設計・運営
リーダーシップ、経営戦略・マーケティング、アカウンティング・ファイナンス、組織・人材マネジメント、イノベーションの5領域を網羅した体系的な経営人材育成プログラム。自身の人生曲線(自分史)から価値観(WHY)を深掘りし、MBAレベルの知識体系を自社の事業ケースを教材にして学ぶ「社内ビジネススクール」を設計・運営します。複数年・複数期にわたる経営人材パイプラインを構築。
対象者 経営幹部候補・選抜リーダー層
期間 6ヶ月〜12ヶ月(月1〜2回×全8〜16回)
定員 10〜25名(1期あたり)
習得スキル WHY思考 経営戦略立案 財務分析 マーケティング 組織マネジメント イノベーション思考
PROGRAM 02
階層別リーダーシップ研修
新任管理職からシニアリーダー、役員候補まで、各階層に求められるリーダーシップの質的転換を支援するプログラム。自身の価値観(WHY)から「ありたいリーダー像」を描くBeingワークを起点に、「管理」から「変革」へのマインドシフト、部下育成の対話スキル、経営視座の獲得まで、階層ごとに最も効果的なアプローチで設計します。
対象者 新任管理職 / ミドルマネジメント / シニアリーダー / 役員候補
期間 1日〜3日間(単発)/ 3ヶ月〜6ヶ月(シリーズ型)
定員 15〜30名
習得スキル リーダーシップ WHY・Being思考 部下育成・1 on 1 チームビルディング 経営視座の獲得
CATEGORY B
マネジメント・評価者向け研修
部下の能力と意欲を最大化するためのマネジメントスキル強化。「業務管理」から「人へのマネジメント」への転換
PROGRAM 03
目標設定・評価者研修
SMARTの法則を用いた「Want to型(内発的動機)」の目標設定、成長を促すフィードバックや1on1面談の実践スキルを習得。「Have to(やらされ感)」ではなく「Want to(やりたい)」を引き出す目標設定で、部下の主体性とパフォーマンスを同時に高めます。評価制度の運用力を高め、評価面談を「成長対話」に変えます。
対象者 評価者(管理職・マネージャー)/ 人事部門
期間 1日〜2日間 / 半日×3回(シリーズ型)
定員 15〜30名
習得スキル 目標設定(SMART) 評価面談 フィードバック 1 on 1スキル 内発的動機付け
PROGRAM 04
ピープルマネジメント研修
プロセス管理・業務管理から「人へのマネジメント」へのシフトを実現するプログラム。部下の「成長機会・成長承認・成長能力」を支援するマネジメントスタイルを身につけ、外発的動機に頼らない組織運営の基盤を構築します。ロールプレイと実践フィードバックを通じて、対話型マネジメントのスキルを定着させます。
対象者 管理職・マネージャー・チームリーダー
期間 半日×4〜6回(2〜3ヶ月間)
定員 10〜20名
習得スキル ピープルマネジメント コーチング フィードバック 1 on 1スキル 内発的動機付け
CATEGORY C
イノベーション・問題解決・思考技術研修
左脳(ロジカルシンキング)と右脳(アート思考・デザイン経営)を統合し、創造的な問題解決力を養成
PROGRAM 05
題発見・解決ワークアウト
現場で直面するリアルな経営課題を題材に、現状と「ありたい姿」のギャップを定義し、「なぜ」を繰り返して真因を追求。WHY(なぜ起きているか)→ WHERE(どこに課題があるか)→ WHAT(何を解決すべきか)→ HOW(どう解決するか)のフレームワークで、解決策の実行計画までを策定します。自社の課題を教材にする実践型ワークアウトです。
対象者 管理職・リーダー層・問題解決力を強化したい中堅社員
期間 2日間(集中)/ 1日×3回(シリーズ型)
定員 10〜25名
習得スキル 論理的思考 イシュー特定 真因追及 仮説構築 実行計画策定(プロジェクトチャーター)
PROGRAM 06
ジョブ理論研修・イノベーション創出
顧客の「機能的・感情的・社会的ジョブ(本当に片付けたい用事)」を深掘りし、予測可能なイノベーションを生み出す思考法を習得。「両利きの経営」の概念を実践に翻訳し、既存事業の深化と新規事業の探索を同時に推進するための戦略思考を身につけます。デザイン思考によるプロトタイピングや事業仮説の検証プロセスまで体系的に学びます。
対象者 新規事業担当・事業企画・イノベーション推進チーム・営業戦略部門
期間 1日×4〜6回(3〜4ヶ月間)
定員 10〜20名
習得スキル ジョブ理論 デザイン思考 ビジネスモデル設計 仮説検証 両利きの経営
PROGRAM 07
ファシリテーション・会議力強化研修
会議の準備から結論の合意、フォローアップまでの6ステップを体系的に習得。「タブーなし」「異議歓迎」「安全な空間」のグラウンドルールのもと、表面的な調和ではなく、健全な対立(コンフリクト)を乗り越えた「コンセンサス」を形成するスキルを身につけます。チームの知恵を最大限に引き出すファシリテーション力を養成。
対象者 管理職・プロジェクトリーダー・会議運営者
期間 1日〜2日間 / 半日×3回
定員 10〜20名
習得スキル ファシリテーション 合意形成 コンフリクト・マネジメント 会議設計 対話力
CATEGORY D
組織開発・ビジネスシミュレーション
組織の「関係性」と「実行力」を同時に高める体験型プログラム
PROGRAM 08
組織開発ワークショップ
チームビルディング、心理的安全性の構築、部門横断コラボレーションの促進など、組織の「関係性」に働きかけるプログラム。ジョハリの窓やビジュアル・ファシリテーションを活用し、「本音の対話」を通じてチームの信頼基盤と協働力を高めます。エグゼクティブ・オフサイトのファシリテーションにも対応。
対象者 経営チーム / 部門長チーム / プロジェクトチーム
期間 半日〜2日間(テーマ・目的に応じて設計)
定員 8〜30名
習得スキル 心理的安全性の確保 本音の対話 チームビルディング 合意形成 ビジョン共有
PROGRAM 09
ビジネスシミュレーション研修
仮想企業の経営者として、戦略立案から財務管理、組織運営、市場対応までを疑似体験する実践型プログラム。「知っている」と「できる」の差を体感し、財務三表の読み解きから意思決定の実践まで、座学では得られない体験型の学びを提供。CF計算書を用いた経営状態の分析など、実践的なアカウンティング・ファイナンスリテラシーも同時に習得します。
対象者 次世代リーダー・経営幹部候補・管理職
期間 2日間(集中合宿型)/ 半日×3回
定員 16〜30名(4〜5名×チーム編成)
習得スキル 経営判断 ファイナンス 戦略実行 チーム意思決定 リスク管理
PROCESS
研修プログラムの進め方
01
02
03
04
05
06
課題ヒアリング・組織診断
経営層・人事部門との対話を通じて、研修の背景にある経営課題を特定。必要に応じて組織診断やアンケートを実施し、「WHY(なぜこの研修を行うのか)」を明確化します。
プログラム設計(カスタマイズ)
経営課題から逆算し、最適な内容・手法・スケジュールを設計。自社の事業ケース・財務データを教材に組み込み、「他社の事例」ではなく「自社の課題」に向き合う研修を構築します。
事前課題の配信
研修前に問題意識を醸成するための事前課題を配信。参加者のBeing(内面のあり方)に意識を向けさせ、「自分ごと」として研修に臨む準備を整えます。
研修実施
代表の本藤自らがファシリテーター・講師として登壇。ケーススタディ、本音の対話、ロールプレイ、シミュレーション等の体験型手法で、参加者の思考と行動に変化を促します。「タブーなし・異議歓迎」のグラウンドルールのもと、健全なコンフリクトを通じた深い学びを実現。
職場実践・プロジェクトチャーター
研修で得た学びを現場で実践するための具体的なアクションプラン(プロジェクトチャーター)を策定。実際の課題解決プロジェクトに取り組み、「知識」を「胆識」に昇華させます。
振り返り・フォローアップ
実践と振り返り(内省・FB)のサイクルで行動変容を定着。フォローアップ研修や1on1コーチングで継続支援し、研修前後の行動変容指標・業績連動で効果を可視化します。