Organization Dock
組織ドック(組織診断)
人間ドックが身体の見えない異常を発見するように、組織ドックは組織の深層構造に潜む課題を可視化します。定量データと生の声を統合し、対症療法ではなく根本原因にアプローチする。それがHuman Matureの組織ドックです。
Challenges
こんな課題はありませんか
01 社員のエンゲージメントが低下している実感はあるが、原因を特定できていない
02 離職率が上昇しているが、組織のどこに問題があるのか見えていない
03 エンゲージメントサーベイを実施したが、結果を施策に落とし込めていない
04 戦略は正しいはずなのに、組織が動かない。アクセルとブレーキを同時に踏んでいるような感覚がある
05 現場の本当の声が経営層に届いていない気がする
まずは課題の整理から。
30分の無料相談を承ります。
About
組織ドックとは
多くの企業が「なんとなく組織に問題がある」と感じながらも、対症療法を繰り返しています。エンゲージメントサーベイのスコアが下がれば研修を実施し、離職が増えれば給与を上げる。しかし本当の問題は、もっと深い場所にあります。
Human Matureの「組織ドック」は、人間ドックと同じ発想です。表面的なスコアではなく、組織の深層構造に潜む根本原因を特定します。定量データで組織全体の傾向を客観的に把握し、全階層インタビューで「なぜそうなっているのか」という文脈を掘り下げる。その上で、システム思考(氷山モデル)を用いて、構造的な問題を立体的に解き明かします。
診断結果は単なるデータの羅列ではありません。「何が起きているか」「なぜそれが繰り返されるのか」「何から着手すべきか」を経営者の意思決定レベルまで具体化した、行動可能な戦略文書としてお届けします。
■ 対象
組織文化、リーダーシップ、エンゲージメント、心理的安全性、部門間連携
■ 標準期間
2〜3ヶ月
■ 対象企業規模
社員数30名〜
■ 診断手法
定量サーベイ+全階層インタビュー+統合分析(氷山モデル)
Methodology
3つの分析を統合する「組織ドック」
定量・定性・構造分析を掛け合わせることで、単一の調査手法では見えない組織の深層に到達します。
ANALYSIS 01
定量サーベイ(意識調査)
全社員を対象に実施。Will(変革意欲)・Skill(組織OS)・Safety(心理的安全性)の3軸で組織の状態を数値化し、階層間の認識ギャップを可視化します。
ANALYSIS 02
全階層インタビュー(定性調査)
経営層から現場社員まで個別インタビューを実施。数値の背後にある「なぜ」という文脈や「生の声」を収集します。匿名性を厳格に担保し、本音を引き出します。
ANALYSIS 03
統合分析(氷山モデル)
定量と定性を掛け合わせ、システム思考の「氷山モデル」で分析。事象→パターン→構造→メンタルモデルへと掘り下げ、根本原因を特定します。
Our Strengths
Human Matureの組織ドックの特長
01
「総合診療型」コンサルティング──部分最適ではなく、全体最適
私たちは組織の「かかりつけ医」です。全社戦略・人事制度・組織文化・人材開発の4要素を統合的に捉えて解釈します。Human Matureは診断から施策設計、実行伴走、組織が自走できるようになるまで一気通貫で支援します。
02
表面的なスコアではなく「なぜ」を解き明かす構造分析
一般的なサーベイは「スコアが低い」という事実を示すだけです。組織ドックでは氷山モデルを用いて、時系列パターン・構造的問題・メンタルモデルまで掘り下げ、問題が繰り返されるメカニズムそのものを解明します。
03
戦略視点と人事視点の「両利き」──戦略ファーム出身×事業会社HRBP
代表の本藤はアクセンチュアでの戦略コンサルティング経験と、武田薬品工業でのHRBP経験、さらに100名規模企業の代表取締役経験を持ちます。「経営」「人事」「経営者」の3視点を統合した診断と提言が最大の差別化要因です。
04
ホフステードモデル認定ファシリテーター──組織文化を「科学的」に分析
組織文化の世界的権威であるホフステード・モデルの認定ファシリテーターとして、6次元のフレームワークで組織文化を定量的に分析。感覚ではなく科学に基づいた変革アプローチを設計します。
05
コンサルティング×コーチング──自走する組織をつくる
診断結果に基づく提言だけでなく、組織が自ら答えを生み出す力を育てます。内製化を前提とした知識移転を行い、外部依存から自立へのロードマップを描きます。
Results
組織ドックから始まる変革の成果
組織ドックを起点に変革を実行したクライアント企業における平均的な改善実績です。
▲3.5pt
離職率の改善
採用コスト数千万円削減
+25pt
エンゲージメントスコア
生産性約20%向上
+2.5pt
営業利益率
中堅企業で利益率5%増
35%→89%
理念浸透度
組織の一体感向上
Process
組織ドックの進め方
現状理解から変革のロードマップ策定まで、標準2〜3ヶ月のプログラムです。
Phase 01
1〜2週間
ヒアリング・仮説構築
経営層・人事部門へのインタビューで課題仮説を整理。診断の焦点を定めます。
Phase 02
2〜3週間
調査設計・実施
全社員サーベイの設計・実施と全階層インタビューを実施します。
Phase 03
2〜3週間
統合分析・報告
定量と定性を統合し、氷山モデルで根本原因を解明。経営層に報告します。
Phase 04
1〜2週間
変革ロードマップ策定
信頼回復→組織OS改善→文化変革の実行計画を共に策定します。
Industries
対応実績のある業界
製薬・ヘルスケアから金融、製造まで、幅広い業界で12年間、100社以上の組織診断実績があります。
製薬・ヘルスケア / 通信・IT / 金融 / 製造 / 商社・流通 / エネルギー / 小売 / ラグジュアリーブランド
関連サービス
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パーパス・ビジョン・バリュー策定
組織の求心力となる理念体系を「共創」プロセスで策定・浸透させます。
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人事評価制度設計
構造的課題を制度面から解決する評価・報酬制度を設計します。
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研修・ワークショップ
マネジメント機能回復やチーム型組織への転換を支援するプログラムです。
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Contact
まずは無料相談から
組織の課題感を30分の無料相談でお聞かせください。組織ドックの必要性や進め方について、具体的にご提案いたします。
ご相談は無料です / NDA対応可能 / オンライン対応