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「老化する組織」を「イノベーティブな組織」に変える本質とは?
時代や環境の変化が激しい昨今においても、過去の成功体験や古い価値観に固執し、「新しいことを学ばない(アップデートしない)」という組織課題はありませんか。
以下に該当するご担当者様には特にお勧めします。
-自社でイノベーションや新規事業立案などの話題が挙がっている
-次世代リーダーや幹部候補生の育成を検討している
-自社に対して旧態依然の組織から脱却できていない問題意識を持っている
-(個人として)より視野・視座を広げて仕事に向き合いたい想いがある
◆本プログラム受講後の声
-変わりゆく環境変化に対応できるよう、常にアップデートする人材になるべく、視座を高く・視野を広く保ちながら新しい価値観を取り込んでいきたい
-右脳を鍛えて感性を学び、自分の中に明確な「WHY」を持つことを意識しながら、前向きに行動していきたい
-内発的動機を持つための目標設定が非常に大切であること、また、その大切さに気付けていない人が周りに多いということを再認識するとともに危機感を感じた
◆登壇者プロフィール(本藤直樹氏)
アクセンチュア株式会社等のコンサルティング会社を経て、武田薬品工業株式会社で人事企画業務を担当。
現在は株式会社Human Mature 代表取締役として、コンサルティング・人事経験を活かしながら、経営ビジョン・戦略策定コンサルティングや問題解決等をテーマとするワークショップの企画・運営を行う。